
自分で挑む、
成果を出す、
進化する

業務改善ITエンジニア
合同会社Spartan 代表
古畑 隆史
できなかったことが、できるようになるのは、いくつになっても楽しいものです。
自転車に乗れるようになったとき。
自作したパソコンが動いたとき。
ゲームの全ステージをクリアしたとき。
ビジネスにおいても、できなかったことができるようになる楽しさは重要です。
初めて仕事を受注できたとき。
新しい技術を実装できたとき。
自分の提案が採用されたとき。
経営者でも従業員でも、ベテランでも新人でも、IT人材でも非IT人材でも、自分で自分の仕事を改善できたときには、少なからず「楽しさ」を感じることがあるのではないでしょうか。
Spartanは、こうした「自分でできるようになる楽しさ」を、お客様やプロジェクトメンバーと共有することを大切にしています。
その思いを込めて、自らを「業務改善ITエンジニア」と名乗り、活動しています。
経歴
1982年生まれ。静岡県浜松市出身。1992年にNEC PC-9801 FXに触れ、N88-BASICでプログラムされたリバーシゲームの仕組みに興味を持ち、プログラミングの世界へ一歩を踏み出す。
2001年には、ネットワーク構築、パソコンの組み立て、Webサイトの改修、販促デザインなど、多岐にわたるIT関連の依頼を受けるようになる。
2005年、システム会社の専属エンジニアとして、施設予約システムやオークションシステムの開発に携わり、プロフェッショナルとしてのシステム開発のノウハウを磨く。
2011年からは、一般企業の情報システム課に所属し、業務システム化やIT業務改善に取り組む。これにより、一貫したビジネスプロセスの最適化や、効率化を図るスキルが深化。「アジャイル業務改善」の土台となる。
2022年に合同会社Spartanを立ち上げ。「自分で挑む、成果を出す、進化する」の理念のもと、クライアントが自らの力で進化し続けるための活動に取り組んでいる。
アジャイル業務改善
「アジャイル業務改善」は、短期的成果と長期的効果を両立するための、Spartan独自の業務改善メソッドです。
システム開発の場面で用いられるアジャイル開発の手法を、社内の業務改善の場面に適応させたもので、業務プロセスの改善・再構築の「構想」と「形づくり」を、同時に進めていく方法です。
業務改善ITエンジニアリングにおける
「短期的成果」と「長期的効果」
「業務改善ITエンジニア」は、ITを活用して、企業の業務プロセスの改善・再構築を支援する専門家です。この仕事で重要なことは、「短期的な成果」と「長期的な効果」を両立する支援を行う事だと考えています。
「短期的な成果」とは、社員の皆さまの日々の仕事に良い影響を与えることです。例えば、工数削減や時間短縮、もしくはサービス品質向上などが挙げられます。業績・ブランド力向上への貢献と言い換えることができます。
「長期的な効果」とは、企業のDX基礎体力向上に繋げることです。例えば、部分最適ではなく全体最適と個別最適を往復する方法が代表例です。組織の思考パターン・行動パターンをDX向きなものへ変化させていくことです。
どちらかが実現できなければ、IT戦略やDXを進めることはできません。部分最適・サイロ化によって結果として非効率になってしまったり、施策が絵に描いた餅になって現場が疲弊するだけという結果になったりするからです。
一方で、この両立には忍耐と根気と知恵と手間が求められます。
経営者・情シス・社員・ベンダー・協力会社、全ての関係者にそれが求められます。
このため、コンサルティングサービスやパッケージサービスを活用することで負荷を軽減しようということになります。資源や人材が潤沢であれば様々な手段がとれますが、限られた資源と人材で取り組む場合には、自社にとって持続可能なやり方を見つけることが困難です。
「業務改善ITエンジニア」は、そうした課題解決のため、経営者・情シス・社員・ベンダー・協力会社などの立場や役割を横断的に行き来しながら、その企業にとって最適なIT技術を実装することで、「短期的な成果」と「長期的な効果」を両立する持続可能な業務プロセスの改善・再構築 の実践を支援します。
具体的な方法として、Spartanでは「アジャイル業務改善」の実践を提案しています。
アジャイル業務改善
■一般的な業務プロセス改善の進め方

再構築された業務プロセスに合 わせてツールを選定するか、ツールに合わせた業務プロセスを再構築する方法が取られます。
■アジャイル業務改善の進め方

プロセス改善とツール最適化を、短期間で繰り返していきます。
初期段階では、非IT人材の方でも使えるノーコード・ローコードや、経営判断しやすい無料・一時払いのものを中心に扱います。プロセス改善が進んだのちにシステム開発やツール導入の投資判断ができるので、導入失敗にマイナス影響を軽減できます。
導入後に調整が必要になっても、社内に「仕組みが分かっている人」が残るため、再びアジャイル業務改善に取り組むことができます。
領域横断力を養う
「アジャイル業務改善」は、企業のDXの基礎体力となる「領域横断力」を養うことに繋がります。
周知のとおり、DXは単なるIT活用のことではありません。
自社の提供価値を顧客視点で再定義し、ビジネスプロセスを再構築することで、テクノロジーによる環境変化を自社にとっての「機会」にしていこうというアプローチです。
テクノロジーによる環境変化を「機会」にするには、スキルや知識・テクニックは不可欠です。リスキリングやIT人材育成の取り組みはその代表例です。
もうひとつの要素として、「領域を横断できる人」を増やすことがあると考えています。
私がこれまで取り組んできた業務改善・業務プロセス改善の場面でも、領域間の分断やサイロ化の壁が高く立ちはだかりました。業務改善・業務プロセス改善の場面ですらそうした状況なのですから、それよりも上流の「ビジネスプロセス」の変革、つまりDXとなると、より高い壁が多数あるはずだからです。
この壁を取り払うためには、領域を横断して、全体最適と個別最適を往復しながら、現実を動かしていく人が必要です。それも1人・2人ではなく、チームで取り組める状態が必要です。
「領域横断ができる人」の増やし方のひとつが「アジャイル業務改善」です。
アジャイル業務改善における「領域」には、次のようなものがあります。
役割・権限としての領域
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職種・部門
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経営サイド・現場サイド
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発注者・ITベンダー・協力業者
専門知識としての領域
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エンジニアの専門領域
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発注者とベンダーの情報非対称性
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サービス・ツール・システム間の連携
「アジャイル業務改善」を進めるプロセスでは、必然的に上記のような領域を行き来しながら進めていくことになるため、関わっているメンバーは、実務を通して領域横断の考え方や態度、つまり領域横断力を身に着けます。
こうした取り組みの積み重ねが、企業のDXの基礎力を高めることに繋がると考えています。
会社概要
会社名
所在地
代表
設立
事業内容
合同会社Spartan
(英文社名: Spartan LLC)
〒434-0042 静岡県浜松市浜名区小松948-13
(948-13, Komatsu, Hamana-ku, Hamamatsu, Shizuoka, 434-0042)
古畑 隆史
2022年2月22日
業務改善ITエンジニアリング、システム開発、アプリ開発
